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産後の抜け毛は我慢するしかないの?そんなことはありません。正しい対処で産後の抜け毛を予防しよう!

産後の抜け毛で頭頂部がハゲに!対策すべきポイント

      2016/06/08

touchoubu

産後の抜け毛は二人目の方が酷いと言われています。20歳そこそこで一人目を生んだ時はそうでもなかったけど、二人目を生んだ途端にヒドい抜け毛になったというお母さんも大勢います。

この原因はやはり二人目の出産時は、一人目と比べて高齢出産になることが多いためです。高齢とまでは行かなくても30代で二人目を生んだお母さんも多いのではないでしょうか?

30代に入ってからの出産では、20代の出産と比べて明らかに抜け毛の量が増加します。また35歳以上にもなると、抜け毛の場所もおでこ部分ではなく、頭頂部などいわゆる「脱毛症」のときに薄くなる場所が抜け毛になります。

特に元から髪の毛が細い人や、猫っ毛の人は頭頂部が薄くなりがちです。そのままにして新しい髪の毛が生えてくるのを待つという手もありますが、それだと数カ月〜一年以上も薄毛に悩まされる事になります。すぐに出来ることからしっかり対策をとって、抜け毛を抑えることも大切です。

抜け毛はいつからいつまで続く?

30歳代の産後の抜け毛は、個人差はありますが大抵産後3、4ヶ月目から8ヶ月目〜一年程度続く事が多いです。全く改善しない場合は何らかの病気の可能性がありますが、大抵時間の経過とともに改善していきます。

しかし改善のスピードは個人差が大きく、人によっては一年以上外に買い物に行くのもイヤになるほどハゲてしまうケースも珍しくありません。

産後の頭頂部の抜け毛を防ぐには?

産後の抜け毛を防ぐには、体の内部からと、外部からの両方を改善・予防する事が効果的です。

まずは体の内部から出来る事として栄養をしっかり摂る事と、睡眠をしっかり取る事が重要です。髪の毛・骨・筋肉など人間の体細胞の生成が最も活発になるのは夜間です。特に「ヒト成長ホルモン」の分泌が盛んになる22時〜2時の4時間は積極的に寝るようにしましょう。育児や夜泣きでなかなか眠れないということもあるかもしれません。しかし多少赤ちゃんを放っておいても図太く眠りにつく事も大切です。

夜泣きの治し方

赤ちゃんによっては夜泣きする子としない子がいますが、特に夜泣きが酷い場合は「かまってあげ過ぎ」の可能性もあります。特にお腹が空いていない、オムツも汚れていないのに決まって親がねようとすると泣き出したり。この場合、毎回あやしてしまうと夜泣きが習慣化する事になります。

一度赤ちゃんが夜泣きしてもグッと我慢してそのまま泣かせてみてください。翌日以降ぴたっと夜泣きが止む場合があります。

食べ物から栄養素を摂る

髪の毛などの体細胞を作り出す為には、栄養素が欠かせません。基本的にはダイエットや偏食などで栄養が偏らなければ問題はありませんが、しっかり髪の毛を生やそうとする場合には「必須アミノ酸」を意識して摂るようにしましょう。必須アミノ酸は体を作るのに欠かせないタンパク質で、一般的に9種類が必要です。

これらを十分に摂る為のお薦め食材はずばり「大豆」です。動物性タンパク質ではなく植物性タンパク質なので胃腸に優しく、購入価格も安く、料理のバリエーションも幅広くあります。

大豆は一般的に食卓に上がる動物性タンパク質の中で、最も必須アミノ酸スコアが高い食材です。その他にもサプリメントで有名な「マカ」も必須アミノ酸を多く含んでいます。

動物性タンパク質の場合は、Ω3脂肪酸を含む魚介類を摂るようにしましょう。

シャンプーや育毛剤で頭頂部の抜け毛を防ぐ

頭頂部の毛が多く抜ける場合は、産後の抜け毛という側面と加齢による脱毛症という側面が考えられます。頭皮に優しいオーガニックシャンプーや、産後抜け毛用の育毛剤を使い、頭皮環境を改善することが必要になってきます。

授乳中のお母さんは、育毛剤の成分にも注意が必要です。特殊な成分が入っていない、授乳中でも安心して使える産後抜け毛用の育毛剤も販売されていますので、そちらを使うようにしましょう。

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