産後の抜け毛対策.COM

産後の抜け毛は我慢するしかないの?そんなことはありません。正しい対処で産後の抜け毛を予防しよう!

産後抜け毛の原因は、ホルモンバランスの乱れ?

      2016/01/27

yubi

relianplus

産後の抜け毛の大きな要因のひとつには、出産後のホルモンバランスの乱れがあります。

一般的に、産後3ヶ月程度から抜け毛が気になるお母さんが多いようでが、産後の抜け毛の大きな要因としては、女性ホルモンのバランスの乱れが関係しています。

女性ホルモンには、黄体ホルモンであるプロゲステロンと卵胞ホルモンであるエストロゲンがの2種類があります。妊娠していない場合には、2週間ごとにエストロゲンとプロゲステロンが交互に優位になる動きを繰り返します。しかしながら、妊娠している時には、プロゲステロンもエストロゲンも妊娠末期までは増加し続けます。

出産が終了するとまた元に戻りますが、急激にホルモンの数値が減少することでホルモンバランスが乱れるため、それに身体がついていくことができないのです。そのためいろんな症状が産後のお母さんには現れます。その一つが産後の抜け毛なのです。

エストロゲンは髪の毛を発育させる役割を持っているので、妊娠中に抜け毛になるはずであったものが妊娠中は抜けず、逆に出産後に一度に抜けるということも考えられます。

しかしながら、ホルモンバランスが乱れる要因には産後の生活習慣が関係している場合もあります。産後の生活は赤ちゃんがメインになり、育児に追われて妊娠前の生活サイクルとは大きく変わるからです。

さらに、赤ちゃんの授乳や夜泣きなどで、睡眠不足になったり、育児で体力を消耗するためにストレスも大きくなってしまいます。出産が初めての場合には、育児に対する不安もあり、メンタル的にも大きなストレスを受けてしまいます。

過度なストレスを受けると、ストレスに対応する為コチゾールというホルモンが優先的に分泌されます。その結果成長ホルモンであるエストロゲンの分泌が抑えられ、髪を含め内蔵・筋肉・骨などの成長が阻害されるのです。

育児は大変な仕事ですが、できるだけ周りの家族に協力してもらいながら、お母さんだけがストレスを抱え込むことの無いようにしましょう。適度なリラックスも大切ですよ。relianplus

 - 抜け毛とホルモンバランス