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産後の抜け毛と脱毛症って違うの?

      2016/01/27

mamaanime

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脱毛症は男性だけの問題ではありません。昨今では女性用育毛剤の種類も豊富になってきているほど女性の間でも抜け毛は大きな悩みごとの一つになっています。

その大きな原因の一つに女性ホルモンが関係していて、女性で脱毛症に悩んでいる多くのかたが40代以降の更年期障害の症状の一つとして表れています。ですが、若い女性のかたにとっても抜け毛は他人事ではありません。とくに出産後の女性にとって深刻な悩みになっています。

出産後に髪の毛が抜けることは多くのお母さんが体験することですが、あまりにも酷いと産後の抜け毛というよりは脱毛症として捉えるべきかもしれません。

髪の毛は二種類ある女性ホルモンのうちのエストロゲンの分泌が大きく関わってきています。エストロゲンが豊かだと元気で丈夫な髪の毛が生えてきて、ハリとツヤのある綺麗な髪の毛が育ちます。エストロゲンは妊娠をするための体の準備をするホルモンで40代以降になると途端にその分泌量が落ちることから、その時期になると抜け毛に悩む女性が増えてくるのです。

また、女性ホルモンというのは妊娠中に分泌量が増加します。そして通常の千倍以上の分泌量のそれは出産後に一気になくなってしまいます。妊娠中はツヤツヤだった髪の毛が出産後に一気に細くなり量まで減ってしまうといった症状が出てしまうのは、エストロゲンの量が急激に減ってしまうためです。

ですが、若いかたの産後のこういった症状はほとんどの場合一時的なもので、心配は無用です。女性ホルモンの量が通常に戻ればきちんと元の状態に戻ります。産後に急激に抜け毛が増えて驚くかたは少なくありませんが、多くの場合は半年から遅くても1年も経てば徐々に元気な髪の毛が生えてきて抜けにくくなります。

逆に気にしすぎてしまうとそのストレスでさらに抜け毛が増えてしまうことも少なくありませんので、軽く受け止めておきましょう。

ただし、2人目や3人目のお子さんの出産で、年齢も30代〜40代になってくると、以前のようにしっかりした髪が生えてくるとは限りません。十分な栄養素の摂取や頭皮ケアなど、抜け毛予防のために出来る対策はとっておいた方が無難です。

抜け毛が心配な方は、女性ホルモンと似た働きをする大豆イソフラボンを多めに摂取したり、女性用育毛剤を使って頭皮環境を綺麗に保つようにしてください。産後の抜け毛に対する専用のシャンプーなども販売されています。乳幼児に影響がないよう天然素材で作られた優しいシャンプーですので、抜け毛が多すぎる方は使ってみるのも良いでしょう。

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